一般に栽培されている山野草の植え込み用土の大きさはどれくらいでしょうか。 1999年10月8日受付<< フラボンの山野草質問箱>> 回答欄
質問20:質問者 長谷川 儀之 様
回答20:
山野草の植え込み用土は、山野草の種類、栽培地、栽培者の好み、栽培者の懐具合などの
条件により大きく異なります。そのため、これといった「定説」はありません。
フラボンが千葉県成田市で使用する用土は以下のようなもので、粒の大きさには
あまりこだわっていません。
1 桐生砂 無選別:微塵に近いものから直径1p以上のものまでが混入している
2 富士砂 無選別:桐生砂と同様
3 軽石砂 選別品:微塵抜きの中粒、小粒
4 赤玉土 選別品:微塵抜きの小粒
フラボンはこれらを3種類以上混合して使用しています。
微塵抜き、水洗などはやっていません。
なお、山野草の種類によってはミズゴケ単用としたり、ヤシ殻チップや段ボール片などを混入
することがあります。
また、セキコク、シノブ、イワオモダカなどの着生植物はヘゴやイワヒバの根に着生させて
吊しています。